GSグローバル・パーシャルヘッジ社債ファンド
追加型投信 内外債券
ファンド概要
ファンドのポイント
1. 日本を含む世界の企業が発行する債券(ハイ・イールド債券を含みます。)を実質的な主要投資対象とします。
投資適格債券およびハイ・イールド債券に投資します。
原則、ポートフォリオの平均格付けはBBB-格相当以上の維持をめざします。
※主に先進国の債券を中心に投資しますが、新興国の債券にも投資する可能性があります。
2. 比較的デュレーション*の短い債券に投資します。
*金利が変動したときに債券等の価格がどのくらい変化するかを表す指標です。一般にデュレーションが長いほど債券価格の反応は大きくなります。※デュレーションの長い債券や劣後債にも投資することがあります。
3. 70%程度の為替ヘッジ(パーシャルヘッジ)を行い、部分的に為替変動リスクの低減を図ります。
主要投資対象とする投資信託証券*において、原則として外貨建資産に対し各通貨別に70%程度対円での為替ヘッジを行うことをめざします。
*ケイマン籍外国投資信託(円建て)「ゴールドマン・サックス・インベストメント・ユニット・トラスト-グローバル・ショート・デュレーション・コーポレート・ボンド・サブ・トラスト」を主要投資対象とします。
※上記の為替ヘッジ比率は、市況動向や市場環境によって今後変更される場合があります。また、為替ヘッジ比率の水準を将来においても維持することを保証するものではありません。
※為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。ヘッジ・コストは、為替ヘッジを行う通貨と円の短期金利の差が目安となり、円の短期金利のほうが低い場合、この金利差分、収益が低下します。
投資適格債券およびハイ・イールド債券に投資します。
原則、ポートフォリオの平均格付けはBBB-格相当以上の維持をめざします。
※主に先進国の債券を中心に投資しますが、新興国の債券にも投資する可能性があります。
2. 比較的デュレーション*の短い債券に投資します。
*金利が変動したときに債券等の価格がどのくらい変化するかを表す指標です。一般にデュレーションが長いほど債券価格の反応は大きくなります。※デュレーションの長い債券や劣後債にも投資することがあります。
3. 70%程度の為替ヘッジ(パーシャルヘッジ)を行い、部分的に為替変動リスクの低減を図ります。
主要投資対象とする投資信託証券*において、原則として外貨建資産に対し各通貨別に70%程度対円での為替ヘッジを行うことをめざします。
*ケイマン籍外国投資信託(円建て)「ゴールドマン・サックス・インベストメント・ユニット・トラスト-グローバル・ショート・デュレーション・コーポレート・ボンド・サブ・トラスト」を主要投資対象とします。
※上記の為替ヘッジ比率は、市況動向や市場環境によって今後変更される場合があります。また、為替ヘッジ比率の水準を将来においても維持することを保証するものではありません。
※為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。ヘッジ・コストは、為替ヘッジを行う通貨と円の短期金利の差が目安となり、円の短期金利のほうが低い場合、この金利差分、収益が低下します。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。
投資リスク・費用等について
下記の事項は、この投資信託(以下「本ファンド」といいます。)をお申込みされるご投資家の皆さまにあらかじめ、ご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
ファンド基本情報
パフォーマンス・グラフ
配分
販売会社
運用チーム